葉酸の効能と取り方を大特集!みんなで葉酸を取ろう!

“葉酸”はホウレンソウから生まれたマルチビタミン

たくさんの色が着いた運動靴葉酸は水溶性ビタミンのビタミンB群の一種です。
この栄養素は「ほうれん草」により発見されたビタミンということで名づけられました。
妊娠を望む女性や、妊娠初期の女性においては、440マイクログラムの摂取が推奨されています。
通常の成人男性や女性においては240マイクログラムですが、授乳中の女性であれば340マイクログラムが推奨摂取量です。
その他、子供を望む男性においても400マイクログラムを摂取することが望ましいとされています。

赤ちゃんと妊婦さんに喜ばれる葉酸の効果

この葉酸の効果としては神経管欠乏症や無脳症などの胎児の先天性奇形の予防効果があげられます。
また未熟児での誕生の危険が回避できるビタミンとして積極的な摂取が望ましいとされています。
妊娠の1か月前から妊娠後3か月ごろに多めに摂取することがすすめられています。
また、子供を望む男性においても積極的に摂取することで精子の染色体異常を20%から30%低下させることができるとされています。
その他、流産やダウン症候群、ターナー症候群、クラインフェルター症候群などの危険性を減少させることができます。

葉酸のその他の効能も無視できません

その他、ビタミンB12との相乗効果でホモシステインの血中濃度を低下させることができるため、心臓病のリスクの低下が期待できます。
それに加え、赤血球を作る際には欠かすことのできないビタミンであるため、貧血の防止にもなるビタミンです。
また、授乳期の母体にとって血液は母乳を作り出す際に必要不可欠となる成分です。
そのため、授乳期の母乳の出を良くすることや授乳期の貧血予防にもなるビタミンです。
その他、昨今の研究データにより子宮頸がんの危険性が低下することも期待できるため、近年注目を集めているビタミンです。

葉酸を無駄にしないために気をつけたいこと

このように我々の体内において欠かすことのできない葉酸は、飲酒や経口避妊薬の摂取で多量に消費されてしまいます。
葉酸が減少することにより重度の貧血や精力減退、疲れやすいなどの症状が起こる危険があります。
葉酸サプリメントなどで補給することも大切ですが、せっかく摂取した要素を無駄にしないよう、食生活や生活習慣に気をつけましょう。

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